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【小論文解答】:2012年/聖マリアンナ医科大学/医学部/本試験

〔問一〕 ①―依存 ②―属性 ③―懸命 ④―焦点 ⑤―欠陥

〔問二〕
コミュニケーションは主観的感情や価値観という人間的属性を踏まえた相互了解のことで、情報は主観的な意味づけを伴わない客観的な記号・形式である。(70字)

〔問三〕 ②

〔問四〕
情報理解の差や見解の相違に伴う食い違い。(20字)

〔問五〕 ①

〔問六〕
筆者は情報伝達のみに焦点を合わせた上から下へのコミュニケーションや、逆に下の側の要望や認識の程度に合わせたコミュニケーション、さらには単に情報量の増大や質の向上のみを改善課題としたコミュニケーションは、いずれもうまくゆかないと考えている。したがって良好なコミュニケーションのために解決すべき課題とは、相互の対等性をいかに確保するか、そして情報量や質に関して双方の納得できる妥協点をどのように見出すのか、ということである。これらを解決するための具体的な方法とは、コミュニケーションを行う双方が「相手に対する興味や共感力」を持ち、両者の情報や理解レベルの近似する話題から話を進めてゆくことだと思う。つまり趣味や世間話などを通してまずは「意気投合」し、信頼関係を構築してから、徐々に理解力や立場の差が生じる事柄について、相互が質疑応答を繰り返しながら意思疎通の度合いを高めてゆくのがよい、と私は考える。(397字)

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プロフィール

玄武庵

Author:玄武庵
予備校講師をしながら旺文社(入試問題正解)・教学社(赤本)・Z会(実戦模試)等で作問・解答・解説等の仕事をしています。小論文は自分の頭で考えて書くことが一番大事ですが、その際の参考にしてもらえるとうれしいです。頑張ってください。(※コンテンツはすべて無料です)

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